情報通信政策フォーラム 「電子行政研究会」
ご挨拶
「電子政府」、「電子行政」は、21世紀の行政機能の根幹を表すキーワードです。多くの主要国では、電子政府、電子行政は国家の重要プロジェクトとして推進され、従来とはまったく異なる利便性を備えた新しい行政サービスが実現しています。
しかし日本では、何年にもわたる取組にも関わらず、満足のいく電子政府・電子行政の実現に至っていません。国際的な評価も大きく下落しており、このままでは、日本は世界の電子行政進化の流れから大きく遅れ、21世紀のグローバルな電子社会から落ちこぼれる危険さえ感じられます。
こうした現状を転換し体系的で戦略的な電子行政構築を訴えるため、私たちは「電子行政研究会」を立ち上げることにしました。電子行政に関心ある民間の知恵を集め、電子行政構築の戦略を検討するだけでなく、必要ならば関連法案の試案を作成する等、具体的な施策案を持って政府・政党への提言や協議を行い、21世紀にふさわしい電子行政の実現に貢献したいと考えます。
ぜひ電子行政研究会にご参加いただき、新しい電子行政構築の戦略と施策検討にご協力ください。
呼びかけ人(あいうえお順)
- 内田 斉 (アライド・ブレインズ株式会社代表取締役)
- 須藤 修 (東京大学大学院情報学環教授)
- 高井 崇志 (衆議院議員、民主党情報通信議員連盟事務局長)
- 山田 肇 (東洋大学経済学部教授、情報通信政策フォーラム理事長)